R13C Lab. ―with a shade of curiosity

ついったー番外編

光る君へ 第2回「めぐりあい」

  • 岸谷五郎と佐々木蔵之介が並んで会話してると「ひ、秀吉(江姫)と秀吉(麒麟がくる)が喋ってる…!」となる。

  • 代筆業…今風に言うならゴーストライターってことか。

  • わざと低音で発声して女であることを隠しているのか、まひろ。そりゃあ女だとバレちゃったらねえ。色々と面倒でしょうな。

  • 客に嘘はよくない、本当の事を話すべきと諭すと同時に自らにもぐさぐさ刺さっている模様(脳裏に浮かぶ道長とのやり取り

  • 「正直好きではない」けれど「仰せになったことは実にもっともであった」と公私混同しない姿勢のロバート秋山演じる藤原某に好感。しかし、好きではないことを何度も強調しなくてもw(大事なことなので以下略?

  • 本郷奏多演じるなんちゃら親王、本当に単なる奇人変人の類いか、と見せかけた切れ者か果たしてどっちだ…!?

  • 一度自ら手を下して汚した人間は一生汚れ役を引き受ける羽目になる、ということか…。