R13C Lab. ―with a shade of curiosity

ついったー番外編

プロフェッショナル 仕事の流儀「漫画家 青山剛昌」

  • のっけからいきなり「殺人目撃できねえかな」じゃないっすよ剛昌先生w

  • 玄関入って正面に人間サイズの巨大な黒ザク模型が鎮座しててびびる。

  • 編集者二人もついてんの?逆にアシスタントはいないんか…?もしや。色々と規格外感。

  • あつ森の自キャラがどう見ても怪盗キッド風w

  • コナンのメインテーマ曲と漫画1巻のあの辺りを使いながら作品概説するんなら、もういっそここだけ劇場版みたく山口勝平に喋らせればもっと良かった(さすがにそれは無理やろ

  • トリックの元ネタは編集者が持ち寄るのか…!大変やなあ。

  • 今時はやはりYouTubeから拾い上げてきてるっぽいけど、逆にそういう所で面白ネタは結構取り上げられちゃってるから一昔前より読者をあっと驚かせるのが難しそう。

  • やっぱし実証できる規模のものはちゃんと実証してみせるんやね。

  • アイディアが実現可能か?不自然でないか?を突き詰めるためとはいえ、お店での質問内容が若干えぐいなw

  • 割と初期の頃の話が紹介されてて懐かしさが込み上げてくる。

  • あー、子供向けではあるけれど子供騙しじゃ駄目ってやつかー。

  • 「難しいことでも、ちゃんと描けば」で思ったのが、よくこれを絵にしたなってのは相当数あるよね。

  • 高速道路の看板に「高尾山」って書いてあったし取材先、高尾山?言われてみればあのケーブルカー見覚えが。

  • 階段のきつさで話題に上がる毛利のおっちゃんw

  • 5月末の高尾山、意外と空いてるわね。あるいは、朝早いとか?

  • 実際に描いているところだけは撮影ご遠慮かあ。「謎にした方がいいかな」って、A secret makes a woman womanってか?(男だけど

  • これ知らない話やな。最近のかな?全然追えてないからなー。

  • 「(絵を描く以外は)確かに欲はねえかな、欲あった方がいいかな?」うける。

  • 恒例の、毛利のおっちゃんが山登りでへばってる場面から始まっとるw

  • おー!アニメ声優陣が声当ててるー!

  • 持ち込まれた関連商品の作画も自らで修正してんの!?すげぇ…。

  • カラーイラスト絵の具で彩色してんのか!ほえー。

  • 「(パレットは)洗ったら何かが落ちてしまうような気がして」「うなぎ屋さんのたれの継ぎ足しじゃないけど、それに近い感覚」なるほど、言い得て妙w

  • それはそうと、漫画じゃなければイラスト作業なら撮影OKなのね。

  • 自称「天才じゃない」らしいけど、あの歳まで変わる事を厭わない試行錯誤できるってのはある種の才能よなあ。

  • 考えるのは人がいると絶対できない難しいっての、共感しかない。

 

 

  • 骨組みを決めたらあとはどう展開していくのが一番効果的か、かあ。プレゼンと同じやんねえ。

  • 「ラブコメがね、ミステリーと相性悪いんですよ。本当に」「殺人起きてるのに、ラブコメやってる場合じゃねえだろってみんな思っちゃうんで。難しい」…そりゃそうだわなw

  • 「毎回毎回前の自分を超えたい」「俺以外の人が、どんなすごいミステリー描いても、さほど何とも思わない。自分じゃないんで。人は人、自分は自分なんで」…いやー、ほんとこうでありたいよなあ!

  • え、白馬探の声って石田彰だったのか!初めて知ったわ。

  • コナン本編で烏丸蓮耶の館(原作30巻)以外で怪盗キッドと白馬探が同時に登場するこの回も知らん…。

  • 仕事とはいえ、別れた元旦那のドキュメンタリーに語りを入れさせられる高山みなみ、どんな心境でやってるんやろな…。

  • と思ったらみんな似たような事を考えていた模様w

    『プロフェッショナル 仕事の流儀』で名探偵コナン作者の青山剛昌先生が取り上げられる→別れた元旦那のナレーションをやる高山みなみが一番プロフェッショナルだろ - Togetter

  • シャアのコスプレ…!?ほんとガンダム好きやなーw

  • 自分が昔ホームズ好きだったこと、忘れてたんかw

  • 「ミステリーの小説書いてる人が、絵も描いてるようなもんなんで」…それなのに週刊連載を続けられていたってことがある意味異常よな。

  • 自分が本当にやりたい事をやれているのか考える暇もないまま、それでも人に喜んでもらいたいを原動力に続けるなんてわしにゃ到底真似できませんわよ…。

  • まぁ、いつだって外野は好き勝手言い放題よね…。

  • 長期入院で不定期連載になってたのか…全く知らんかったわ。2015年と言えば、追いきれなくなってきた頃だもんねえ。

  • あの新一と蘭が幼い頃に出会ったエピソードにはそんな裏話があったとは。

  • 「30年の間にトリックのアイディアは出尽くし、新たなものを生み出すハードルは一層増している」って…当然そうなるだろうし、むしろそれでも未だにやっていけてるのが凄すぎるとしか言いようがない。

  • 新人たちの審査員かー。親目線w 年齢的にそうなっちゃうわな。

  • 折り紙の折り方にあえて誌面を割くこだわりっぷりよ。

  • うっわー!PCで拡大してそこまで細かく修正するんかーっ!そら、あれだけ緻密で綺麗な絵になるって。

  • 「つらいのが楽しいより勝っちゃったら、辞めちゃいますね。今、楽しい方が勝ってるんで。大丈夫。面白いが勝ってるんで」自分も…そう、ありたい…。