一気見する気力がなかったため何日かに分けて視聴しました回。
前の記事はこちら。
- 民よりも己の家の存続を第一とする兼家。ま、要するに、自分たちさえ残れば他はどうでもいいってことか。これはなかなか…。
- あちこち訪ねてみるもどこもまひろを雇ってくれない。官職さえ…官職さえあればああああ…!(想いだけでは駄目なのですってか?
- ああ、4年経ってもまひろのことちゃんと覚えていてくれて気にかけてくれるのね倫子様。
- まひろ「仕事は…他で決まってしまったので」ぜってー嘘!ぜってー嘘!倫子様のところで(正確には道長様のところで)働くのが気まずくて嫌なだけでしょ!
- ぎょえー!まひろが道長様に宛てて送ったいつぞやの漢詩が倫子様に見つかったーっ!そして、しどろもどろになるまひろw
- 庚申待の夜。そう、あの夜。あの夜フラれたから道長は決断したんだぜ…。
- 倫子様はまた遊びにいらしてねと言われたけれど、これはあれか、既婚者側は気軽に遠慮なく声をかけるけれど未婚者側は話が合わなくて気まずくなって段々と疎遠になっていくっていうやつか。
- まさかの、ばったりと…!?二人は、再会して、しまったああああ!!
- と、めちゃくちゃ良い場面での「つづく」!!
- 紀行は春日大社!螺鈿細工の太刀、この前の歴史探偵で見たな?