歴史探偵の"日本人とごはん"回、予想外に面白かったわ。
— まっちー/ルーさんだーそん (@nabla_phi) 2024年10月23日
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「弥生時代のごはんの炊き方が"究極のミステリー"」で流れてくる古畑任三郎のテーマ曲とは。
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弥生時代に耐熱手袋なんてないだろうし、どうやって土器持ち上げて傾けたりごろごろ転がしたりしてたんや…?
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お米を炊くことにこだわった結果、時代を追うごとにどんどん形状が変化していく弥生土器。
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来る日も来る日も美味しいご飯の炊き方を研究し続けていた人がおったんやろなあ。
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古墳時代の蒸し器、取っ手が上方向にニュイって伸びてるせいかどことなく埴輪に見えてくる。
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ジャポニカ米にも熱帯ジャポニカと温帯ジャポニカって種類あったのか。
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寒冷化でお米の種類も炊き方も変えざるを得なかったってわけかあ。
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戦国時代の干し飯って要はアルファ米よね?
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今回完全にコスプレ大会と化していたw(山田探偵の弥生人・古墳人と河合先生の戦国足軽で
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ご飯の水分量によっては干してる間にカビ生えたりするんか…。
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まさか炊飯釜の蓋のあの重量感が肝だったとは。
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歌舞伎の幕間に食べるから幕の内弁当、よね~。
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確かにご飯は冷めても美味しい。
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