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ついったー番外編

光る君へ 第22回「越前の出会い」 at 2025/01/02 02:35

 

 

 

  • 父上が宋語を流暢に喋っておられる…!凄ぇ…(後の方は上手く聞き取れていなかった様子だったけどそれはそれ

  • 以前宣孝殿から聞いた、父上が宋に渡ろうとした一件を本人に堂々と切り込むまひろw 口が軽いのがバレてしまった宣孝殿w

  • 為時の「彼らは…誠に商人なのであろうか?」という問いに対して一瞬目線を逸らしてうろたえたような反応を見せたなあ。怪しい。

  • 広大な砂浜を散歩しているまひろと乙丸、という構図が実に良い。

  • そうか、松下洸平は宋人役だから日本語は通じないのか。

  • 「周明(ジョウミン)」のアクセントが違うらしく言い直させられるまひろ。

  • 漢文は書けるので文字でのコミュニケーションを図ろうとするまひろ。やるなぁ!

  • なんだか見た目面白い楽器だわねえ。四角い板みたいなのを枠の中にいくつか並べててそれらを叩いてるやつ。音色が鉄琴みたいな感じだったし、金属製なのかな?

  • 紹興酒かしら?うわ〜、きつそ〜。

  • 鶏肉かと思ったら羊肉か!(骨付きだったので勘違いした人

  • そっか、さっき登場した角が立派な動物は羊だったのか。

  • そりゃ平安時代の日本人は戸惑うよなあw 宋の国では最高のもてなし言われたって、ねえ?w

  • 絶対美味しいと思ってなさそうなまひろの表情w などと思っていたら案の定だったようで周明に暴露っとるw(日本語通じてないだろうが

  • ここでも源が。そして、大野某は引越しのサカイの人か。

  • 為時が宋人たちの件について食い下がったら越前国府の役人たちの目が泳いでいたり明後日の方を向いていたりうつむいたりしててあからさまに怪しい…怪しいぞぉ…?

  • 案内された部屋で、洒落た模様(?)の入った紙に早速歌を書いてみせるまひろ。

  • ワイロ、かあ。だがしかし、愚直な為時にその手は通用しなかった。

  • 翌日、為時の下へ民たちが陳情に押し寄せ長蛇の列…。なるほど、嫌がらせ…。

  • 慣れない土地で慣れない事ばかりで体調を崩した為時。そんで呼ばれた宋の薬師って…お前かよ!?

  • 診察だと分かっていても、舌を出してくださいと言われたのに従って舌を出す為時の様子にじわじわと笑いが込み上げてくるw

  • は、鍼治療かっ!!まひろも為時もめっちゃ戸惑ってるw(そりゃそうだ

  • 鍼を刺されて叫び出す為時www

  • あー、すっかり恩を売られちまったなあ、為時よ。こりゃあ貢ぎ物の件を引き受けないわけにゃいくまい。

  • そして宋人から朝廷へと献上されたオウムと立派な角の羊。実資がオウムに興味津々すぎるw 「不可解」連呼して覚えさせようとすなw

  • にしても、平安時代が舞台の大河ドラマではやたらオウムが登場するのは何故なのか(平清盛と今作のことを言っている

  • えーっ!松原客館の通事が殺されたぁ!?こいつぁ…消されたか?

  • いつの間にか陣の定めも道長に近しい顔ぶればかりで固められているのう。

  • とりあえず「だよね」って言って肯定しときゃいいと思っとるやろ道綱w

  • 為時からの文がまひろの代筆によるものと分かっとる表情(と溜息)やなあ道長は。

  • 道長「俺とて、務まってはおらぬ。俺の決断が、国の決断かと思うと…」
    明子「殿に務まらねば…誰も務まりませぬ」
    ひゅー!ほんと言うようになったねえ、明子様。

  • 明子「私は変わったのでございます。仇である藤原の殿を、心からお慕いしてしまった。それが私のただ一つの目論見違いでございました」
    道長「ほーう…目論見通りであれば、俺は生きてはいなかったのだな?」
    明子「されど殿は生きておいでです。こうなったら、殿のお悩みも、お苦しみも、全て私が忘れさせて差し上げます。私が全て」
    明子様の、道長への愛が深い…深すぎる。

  • わしもこれぐらい信頼されたいし愛されたい人生だった…。完。

  • 伊周くんさぁ…まーた勝手な事をして…。

  • しかし今一歩遅く、母の死に目には会えないのであった…。

  • 公任からの報告・相談を受けた道長、あまりの驚きに「なんだと!?」って叫び声裏返っててわろた。

  • 「俺って優しいからな」「苦手だなあ…こういうの」「…分かった。別れを告げてまいれ」
    なんだかんだで情に厚い公任に泣いた。

  • 喪服が真っ黒じゃなくて灰色だ。

  • 遂に定子様ご懐妊を本人から明かされた道長。…一方で遠い越前の地には何故かもうご存知の女が(少納言が漏らしたからね

  • お前日本語喋れたんかいいいいい!!周明んんんんん!!